最近、萌え系4コマ雑誌が相次いで発刊されていて、その中の双葉社から出ている「もえよん」を先月号から買っている。
歳をとると感性が磨耗するのか正直、萌えとかぷにとかは知識として理解しているだけで感情としては解っていなかったのですが、「もえよん」に載っている4コマ漫画の「ぽてまよ」を見て「これかぁ~!?」と感じました。
今年になって「よつばと」とか「ハバネロたん」で萌えを感じる兆候はありましたが、ハマっているという感覚と区別できなかったのです。が、「ぽてまよ」は僅か8ページのストーリーもよく分からない4コマ漫画、しかもそれだけのために雑誌を買うなんて今までになかったことです。そして、この新しい4コマのタイプは男性向けのヤマなし・オチなし・イミなしのジャンルになるのだろうか。
にしても、この歳になって新しい感性がめばえるとは・・・・・善いことなのか悪いことなのかなぁ~。
…で、何属性ですか?(ワクワク)
・・・・・・げ、げっ歯類属性?!(ドキドキ)
ほうほう
でどんなシュチュエーション萌えですか?(ワクワク
もこもこの~ほにほに~ですかね。
各所でいつ廃刊に成ってもおかしくないと言われている「もえよん」ですね。
実際はどうなんですか?
そうかそれで・・・・ほんとは「きらら」を見に行ったのですが見当たらなくて「もえよん」を手にとったのですよ。今号(創刊3号)で、終了という作家さんが何人もいますね。個人的には「ぽてまよ」が他の雑誌に移って残ってくれれば「もえよん」廃刊もしょうがないですかね~。