9/9の富山・糸魚川駅では、ウェブサイト「駅弁資料館」で調べてから行ったので、迷うことなく駅弁が買えました。
富山駅といえば、「鱒のすし」か「ぶりのすし」なのですが、これは、その辺のスーパーなどでの物産展でも買えるし、食べたことがあるので、売店の人が勧めてくれましたがパス。で「富山湾弁当」(800円)にしました。4つに分かれていて、ます・ぶりのすしも入った海の幸で、バラエティーにとんだ弁当でした。
富山湾弁当・ぶりの照焼き
・白えびかき揚げ
・紅ずわいがに
・ますのすし
・ぶりのすし
・ますひれ うま煮
・ほたるいか 浜焼き
糸魚川駅では、上記サイトのススメもあって「ほたて釜めし」(900円)にしました。確かに、一つ一つの具が大きくてインパクトがありましたが、わりと駅弁にしては薄味で、茶飯が多い感じでした。いっしょに持って行った、おつまみをおかずにして丁度でした。
やはり、貝の量より全体の味付けの方が重要なのかな?そうなると、小淵沢駅の「甲州名物 煮貝めし」のほうが美味かったな~
富山のマス寿司、ブリ寿司って、何が違うのかわからないけど、美味しいです。
富山は、マス寿司、ブリ寿司、イカの黒造りが外せませんね。
色が違う・・・・だけ?
ますのすしは美味しいけど、鱒って煮ても焼いてもおいしくない魚という印象があります。ブリは照焼きが美味しいよな~
マスオさん
塩焼きうまいっすよ
塩がいいんすか~コツでもあるんかな?
マスはフライが好きです。
鮭フライよりも風味が軽くて。
マスって独特のニオイがしませんか?
それが、煮ても、焼いても、フライにしても、気になるのですが・・
新鮮なやつはそんなににおいないですよ
マスはつりたてを塩焼きで
まぁ釣堀ですが
何度か天然の食べたことあるのですがまったく変な匂いは無いです
あの独特の香って養殖の練り餌の影響なのかも
>くろおびさん
う~ん、海のない長野で天然物の釣りたてなんて、贅沢品なのでしょうね。
本来の鱒の味を知らないんだな~僕は。
マスは川でも!
長野は川のマスだから不味いのか?
もしかしたら、マスの種類が違うのかもしれない。
くろおびさんの言ってるのは、ニジマスとかヒメマスとか、そっちのマスで、臭みがあるのは鮭くらいの大きさのマスで。
ってな感じで。
ちがう?
>鮭くらいの大きさのマス
そうそれです。
鱒にそんなに種類があるのですか~
そんな大きいマスあるのですね
私のイメージしているのは鮎とかそのくらいの大きさの川魚です
で、富山のますのすしはどっちのマスなんでしょう?