ウチは代々、朝日新聞をとっていたので、子供の頃は朝日新聞に洗脳されていました。中学高校と毎日、テレビ欄と三面記事と社説の天声人語ばかり読んでいた気がします。

　そんな独特な言い回しの社説を作成してくれる 天声人語風メーカー というサイトを発掘、やってみる。ネタにする団体によっては面白いと思うのですが、なかなか難しい。

【天声人語】 （朝日新聞）

ブログ人はスパムは仕様の範囲と主張している。しかしちょっと待って欲しい。スパムは仕様の範囲と主張するには早計に過ぎないか。ブログ人の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。例えば巨根のスパム被害者からはメンテでは改善しないと主張するような声もある。

このような声にブログ人は謙虚に耳を傾けるべきではないか？思い出してほしい、過去にも何度もブログ人は巨根のスパム被害者の叫びを無視している。ブログ人は巨根のスパム被害者のメンテでは改善しないという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。

確かに巨根のスパム被害者には頭がアフロという問題もある。だが、心配のしすぎではないか？ブログ人の主張は一見一理あるように聞こえる。しかし、だからといって本当にブログ人はスパムは仕様の範囲と主張できるのであろうか？

それはいかがなものか。的はずれというほかない。事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。ブログ人は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。ブログ人の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。ブログ人に疑問を抱くのは私達だけだろうか。

スパムは仕様の範囲と主張したことに対しては巨根のスパム被害者の反発が予想される。メンテでは改善しないという主張を支持する声も聞かれなくもない。ブログ人もそれは望んでいないはず。

しかしブログ人はネ申である。スパムは仕様の範囲と主張する事はあまりに乱暴だ。ブログ人は再考すべきだろう。繰り返すがブログ人はネ申である。ブログ人のスパムは仕様の範囲と主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

※使用されている名詞は架空のもので、実際の団体・会社とは関係ありません。
たぶん・・・