おとといは雨が降って涼しくていいよな~とか思っていました。でも、もういいです涼しいどころか肌寒いです。ドシャ降りが続いて生活に影響がでかねません。
ほんとこの時季の長雨は体がだるくなっていけません。子供のころ事故ったことを想い出します。
続きを読む 雨
おとといは雨が降って涼しくていいよな~とか思っていました。でも、もういいです涼しいどころか肌寒いです。ドシャ降りが続いて生活に影響がでかねません。
ほんとこの時季の長雨は体がだるくなっていけません。子供のころ事故ったことを想い出します。
続きを読む 雨
アクセスは減少しました。相変わらずグーグルから無視され続けていますので、ヤフーからも減りはじめました。先月また上昇しはじめたえろ単が、何もしないのに減った感じです。ヤフーの検索順位も大幅に変わったようです。
1 エロ雑誌 2.7% 86
2 maker 1.9% 60
3 flash 1.7% 55
4 描き方 1.5% 47
5 アニメ 1.4% 45
6 Flash 1.3% 43
7 コミックスタジオ 1.2% 38
8 Maker 1% 32
9 3 1% 32
10 講座 0.7% 23
11 イラスト 0.7% 23
今回はちょっと気になる下位単語があった。
264 すすきの パンスト 0.06% 1
746 すすきの キャバクラユダ 0.06% 1
ひらがな表記だと地域名ではないのでしょうが・・・ま、外国の話だしね。
593 ろりブログ 0.06% 1
期待されてるね。
939 まこと菌 0.06% 1
ダスキンより強力かな?
826 ちょんこずく 長野弁 0.06% 1
標準語です。
894 堀川りょうと高山みなみの噂 0.06% 1
横島忠夫とコナン君か・・・あれれ~青山先生と結婚したんじゃないの?
927 チャングムの誓いで百合萌え 0.06% 1
そんな見方ができるとは・・・
938 エロ幕府 0.06% 1
栃木にあります。
続きを読む 06 06月アクセス分析
いろいろ話題のあったアニメです。なんといっても、このメンバーで20%近くあったシリーズの視聴率を半分以下にしたのは快挙だった。内容は良かったと思います。げにおそろしきは伝統か・・・
Q 上記画面のキャラ名とアニメ作品名を、お答えください。
A キャラ名( )の、作品名( )
薄暗い部屋。熱を放出し続けるパソコン。
窓を開け扇風機を回し続けるも、ムシムシして暑い。
モニターに映るは「ケツとキンタマが痒くなるブログ」
滴る汗を拭きながら、口に含んだアイスコーヒーはヌルかった。
「スーパーどよよ~~~ん」むしが呟く。
今日はアイス冷凍食品半額セール、いかねば!
ほんとは居ても居なくても変わらないヒロインの方にすべきでしょうが、イタチ娘がツボなんです。
たしか、この作品が終わったのでジャンプを読まなくなった。以来、メディアでジャンプの路線変更が流れる度に、興味がなくなった。今では雑誌もコミックも閉じられ、ちょっと興味があったくらいでは手にとることもないです。デスノートって面白いのですか?
Q 上記画面のキャラ名とアニメ作品名を、お答えください。
A キャラ名( )の、作品名( )
さあみなさんじごくのはじまりです。なぁ~んでしょすらんぷではないしねたがないわけでもないけどかけなくなってしっまった。そんなおりあるてぃさんのきじをみてぴーんときました。さいきんぶんたいをかえたくていろいろよみかじっているのだけれどそのなかできょうつうしているのがこくごきょういくがまちがっているというのがある。がっこうのこくごはしじんかしょうせつかをそだてるつもりなんだというのだ。でもほんとはほんをよんでようやくしたりひとにりかいしてもらうためのかきかたをれんしゅうすべきなんだ。いのうえひさしせんせいはほんをよんでどくしょかんそうぶんではなくようやくさせるべきなんだと。ほんとはここでだんらくなんです。しっかりしたこくごきょういくをさせたいのだけどそのさまたげになっているのがにほんごには正書法がないことです。つまりこうしきにただしいにほんごのかきかたがかくりつしていないんです。せかいでもそんなことばはめずらしいそうです。きそくとしてきちんときまっていなくてここじんのかんせいにまかせているぶぶんがみっつある。いちどくてんのうちかた。おおよそのきまりはあるけどさいしゅうてきにはかくじんのかんせいにまかせている。にだんらくとかいぎょう。これもきまっていない。さんかんじひらがなかたかなのつかいわけ。これもほんらいはよみやすさをこうりょしてみんなかいているんです。もうわかったね?いまかているこのかきかたもにほんごとしてはまちがっていない。そのしょうこにこどもからおとなまでだれでもよめる。ここにだんらくです。それにしてもこのかきかたよむのもそうですがかくのもきついです。ことばはひとによんでもらうためにかいているのがわかりました。めもやにっきでさえじぶんによんでもらうためにかくのです。こんなじぶんでもよみたくないぶんしょうはことばのいっぽうつうこうです!ことばのれいぷにほかなりません!!ああでもどくてんをいっさいうたないしょうせつかはいたそうですからなにかぶんがくてきないとがあればこんなかきかたもゆるされるのでしょうか?
続きを読む ことばのれいぷ
当時、「パターン化を徹底して水戸黄門のように永遠に続ける」と仰られていたけど、いつの間にか終わってしまった。やはり、超長期連載では「こち亀」のように、数パターンはないと人気は保てないのだろうか。
Q 上記画面のキャラ名とアニメ作品名を、お答えください。
A キャラ名( )の、作品名( )
前々から独自ドメインに興味があるのですが、ブログに適用するには面倒なので、あきらめていました。でも、忍者ブログが独自ドメインへの移行サービスを始めたので、ドメインさえ自分で登録すれば、独自ドメインのブログになります。
調べた範囲では「~.com」「~.net」で年間800円から、振込手数料など考えたら1000円前後にはなります。「~.jp」は年間3000円前後で高いです。
当たり前ですが、目ぼしいドメインは、完璧に押さえられています。「comic」「manga」「anime」も、1文字付けたくらいでは、どうにもなりませんでした。しかも、押さえている所が、まず海外。日本語のローマ字読みのドメインで、ハングル語のページが出てきたのは悲しかった。
にしても、ドメイン名を考えるのは難しい。アフィリエイト目的なら商品名ですが、まず押さえられている。オタ用語も、かなり捻らないといけない、ほとんど造語に近くなります。近所で、独自ドメイン持っている人は、どんなものでしょう?教えてください。
Windows98は、パソコンのことをいろいろ勉強させてくれた、思い出のあるOSです。それが、7/11をもってサポートが終了する。もう、危ないしWin98でネットに繋ぐことはないでしょう。
・マイクロソフト、「Windows 98」「ME」のセキュリティパッチリリースを見送る (CNET Japan)
サポート終了前に、重大なセキュリティの欠陥が、また見つかったけど、修正しないそうだ。世の中で、欠陥商品を出荷して、回収しないで済み。その上、その商品をまだ数○万台は使っているのに、一方的にサポートを止めてしまうことが出来るのは、マイクロソフトだけなのではないでしょうか?古いOSを使っていて、重大な事故が起こらないことを祈ります。
けっこう「ME」を使っている人が、周りにいたと思います。7/11以降はどうするのでしょう?年1回は、再インストールするようなOSかと思います。
と思ったら、今使っているWinXP SP1のサポートも10/10には終了するんか!まさか、アクティベーションの認証まで止めないだろうな?
もう、パソコンの基本ソフトどころか、国家の根幹になっているOSを抑えられたら、何されてもしょうがないですね。Vista買わせるために、ヤリタイ放題だな、ゲイツ帝国!!
大作家が開いた作文講座から、書き起こした本です。物を書くことについて、解りやすく説明し、思っていたより、密度の濃い内容でした。タメになった部分をメモ書きにします。
・作文の秘訣は、自分にしか書けないことを、誰にでもわかる文章で書くということ。(作文を記事とすれば、ブログのことですね)
・題名をつけることで、三分の一以上は書いたことになる。(漫画の扉絵と同じ重要度です)
・「段落」は、ある考え方の「ひとまとまり」
・字引は必須、辞書なしで書くのは大作家でも無理。作家向けの辞書として「角川 必携 国語辞典」1995年、大野晋/著を薦めている。言葉の使い分けに優れている。
・文章は「いきなり核心から入る」短期記憶の容量に合うようにしないといけない。短期記憶の容量は驚くほど少なく、情報をだいたい10個以内しか持っていられません。時間にして20秒ぐらいで忘れてしまう。単語数で、7、8語にしかならない。それを整理して中期記憶、重要なものを長期記憶へと移していく。
・短文をテンポよく読ませるのが解りやすい文で、長文は「何か」を意図しないと書いてはいけない。読み返さないと解らない文は、短期記憶に入りきらないとき。
・文は主語から削るのが鉄則。「私」「僕」といった自分を指す人称代名詞は、ほとんどの場合、要らない。日本語は主語を削るとテンポのよい文章になる。
・「黒い目のきれいな女の子」 点「、」の打ちかただけで、18通りもの解釈ある。「、」は文のテンポだけではなく、意味も変えてしまう。
・日本語は、言葉にすでに性別があるので「~と彼(彼女)が言った」とは書く必要がない。彼(彼女)は、明治以降に使われ始めた言葉です。(英語の教科書に刷り込まれた気がする。自分を「俺」と言う彼女がいないと使いませんね。)
・文章に接着剤を使いすぎるな。接続詞「にもかかわらず」「ものの」「だけに」「うえに」「するいっぽう」「しつつ」。接続助詞「―ので」「―から」「―ために」。とくに「―が、―」は、つながりがなくても、2つの文がそれらしく、簡単にくっついてしまう。しかも理屈っぽく、頭が良さそうな文に見える。
・「―という」「―に関して」「―について」は、ハッキリいわないで済ませる言葉だから、いかに使わないかが勝負。
・全部わかって書いている。くらい考えて整理して書き始めて、長期記憶からヒュッと意外なことが飛び出すと、面白い文章になる。わかっている事をパターン通りに書いては、読み手も書き手もツライだけ。
・「象は鼻が長い」 「は」と「が」の使い分け。「は」は、明らかになったことに付き、「が」は、まだわからない未知のものに付く。「皆さんご存じの象という動物についていえば、鼻が長い」ということで、この場合「鼻が」主語。
「―が、―」は、かなり使っている。ブログを始めた頃は、とにかく、考えがまとまっていなくても更新していた。そのうち、少しでも正確な言葉使いにしたくて、電子辞書を駆使して、形容詞や「―と思う」「―かもしれない」とか付けて、文が長くなった。で、少しでも記事を短くしたくて「―が、―」を使い、主語が同じ文をつなげて(一人で書いているブログなので「僕」が多いに決まっている)、短期記憶からハミ出る長文ばかりになった。
方向性は、長文を減らし、テンポの良い短文の積み重ねにして、結果、記事の文量が多くなってもいい。その場合、スクロールしない程度のところで、その1・その2・とページを別ける。
って、そもそも、このページが長い・・・どこまでやるのか?
続きを読む 作文教室